日本人だけが知らない! 闇の権力構造から読み解く
世界を牛耳る“真の支配者”!
現地時間2021年1月20日。ジョー・バイデン新大統領の
就任式が行われる3時間前、ドナルド・トランプ前大統領は、
「我々は戻ってくる。何らかの形で」
という意味深な言葉を残し、ホワイトハウスを去った。
トランプは「闇の支配者」とまだ闘い続けるつもりなのか――。
●闇の支配者「イルミナティ13血族」の正体
●「トランプwithQアノンvs.ディープ・ステート」最終戦争
●“皇帝”習近平が仕掛ける「米中新冷戦」全貌
●傀儡「菅政権」を操るジャパン・ハンドラー
●世界の富を牛耳る「大富豪」たちの人脈相関図 ほか
Benjamin Fulford( ベンジャミン・フルフォード ) プロフィール
ジャーナリスト、ノンフィクション作家。カナダ・オタワ生まれ。1980年に来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュコロンビア大学を卒業。その後、再来日し『日経ウイークリー』記者、米経済誌『フォーブス』アジア太平洋支局長などを経てフリーに。『ヤクザ・リセッション』(光文社)、『暴かれた9.11疑惑の真相』『トランプ政権を操る「黒い人脈」図鑑』(ともに扶桑社)、『超図解 ベンジャミン・フルフォードの「世界の黒幕」タブー大図鑑』『世界「闇の支配者」シン・黒幕頂上決戦』『もしトランプが米大統領に復活したら』(すべて宝島社)など著書多数。