最後まで財務省と戦った政治家
「アベノミクスの一体どこが悪いのか!」
日本のために命を懸けて復活し、力を尽くした男
戦い抜いた生き様!
志半ばで凶弾に倒れた安倍晋三
叶わなかった拉致問題の解決と憲法改正
仕掛けられたモリ・カケ・サクラ
「矢野論文」は私に対する宣戦布告だ!
アベノミクスにすべてを懸けた!
子どもの頃に聞いた安保反対の声
腹の痛みに歯ぎしりして耐え続けた
美しい日本を取り戻すと誓った日
献花に込められた2万5889人の思い
在任期間が歴代総理の中で最も長かった安倍晋三。岸信介、安倍晋太郎という政治家一家に生まれ、若くして幹事長、総理になった。しかし、潰瘍性大腸炎でやむなく辞任。一敗地にまみれたが、不屈の魂で再度総理に復活した。その彼が最後まで戦った相手が財務省であった。緊縮財政、財政健全化を省是とする財務省にアベノミクスで立ち向かった。消費税増税を決めた3党合意に縛られつつも、最後まで戦い抜いた政治家の生き様を明らかにする。
財務省批判が高まっています。財務省と戦った首相として再評価されているのが安倍晋三元総理です。無念の暗殺の後、旧統一教会の問題ばかりにスポットが当たりましたが、安倍晋三が本当に現代の日本に残したのは、旧統一教会やモリカケ問題の負の遺産ではなく、財務省という最強官庁との戦いの狼煙です。
本書は、潰瘍性大腸炎という難病を患いながらも、伏魔殿である財務省と戦い、凶弾に倒れた男の一生に迫ります。
【あわせ買い時の配送について】
予約商品と他商品を同時にお求めの場合、最も発売日の遅い商品に合わせての一括配送となります。
ご注意ください。別々の配送をご希望の場合は、お手数をおかけしますが、それぞれ個別にお買い求めください。






















