
笑いと涙の神仏交流記
古都の神仏と
お話ししてきました!
安倍晴明、織田信忠、
閻魔大王も登場
文庫版オリジナル
「水の京都」を新規収録
2016年刊行の『京都でひっそりスピリチュアル』が文庫本になりました。古都に住まう神様や仏様を著者の桜井識子さんが訪ね、そこで神仏から聞けたありがたくて面白いお話を紹介します。また、安倍晴明や織田信忠といった歴史上の人物ゆかりの地を訪ね、本人との対話やゆかりの人物との対話を通して、歴史の謎にも迫ります。文庫版では、新章を加筆し、スピリチュアル京都ガイドとしてますます充実した内容になっています。
桜井 識子(さくらい しきこ) プロフィール
神仏研究家、文筆家
1962年、広島県生まれ。霊能者の祖母、審神者の祖父の影響で霊や神仏と深く関わって育つ。神社仏閣を2000ヵ所以上参拝して得た、神様・仏様世界の真理、神社仏閣参拝の恩恵などを広く伝えている。神仏を感知する方法、ご縁・ご加護のもらい方、人生を好転させるアドバイスなどを書籍やブログを通して発信中。『神仏のみことば』(宝島社)、『ごりやく歳時記』(幻冬舎)、『100年先も大切にしたい日本の伝えばなし』(KADOKAWA)、『お稲荷さんのすごいひみつ』(ハート出版)、『神様仏様とつながるための基本の「き」』(PHP研究所)など著書多数。
桜井識子オフィシャルブログ ~さくら識日記~
https://ameblo.jp/holypurewhite/