『ローマの休日』公開70周年記念永久保存版
秘蔵写真と珠玉の名言!
21世紀に蘇る「永遠の妖精」
世界で最も愛された女優に学ぶ「あなたらしく生きる」ヒント
「何より大事なのは、人生を楽しむこと。幸せを感じること。それだけです――」
「すべての始まりは優しさからだと、わたしは強く感じている。もし誰もがそんなふうに生きたら、世界はどんなに違った姿になるだろう」
オードリー・ヘプバーンは永遠の美のアイコンであり、世代を超えて現在も人気が高い女優です。2023年は名作『ローマの休日』公開70周年、オードリー没後30年となります。女優としての歴史、ファッション、語録、すべての要素を、世界最高峰の写真家集団「マグナム」の写真を中心に構成した総特集本です。
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清藤 秀人(きよとう ひでと) プロフィール
高知県生まれ。法政大学社会学部卒業後、アパレル・メーカーを経てフリーランスの映画ライターに転身。現在、映画.com、CINEMORE、MOVIE WALKER PRESSなどの映画ウェブサイトや、TV情報誌『デジタルTVガイド』(東京ニュース通信社)にレビューを執筆。また、Yahoo! ニュース個人“清藤秀人のシネマジム”で記事を配信中。2022年7月よりSafari Onlineにてファッションコラムがスタート。ほかに、『SCREEN』(近代映画社)などの映画情報誌や劇場用パンフレットにレビューやエッセイを執筆。著書に『永遠のファッション・アイコン オードリーに学ぶおしゃれ練習帳』(近代映画社)、監修書に『オードリー・ヘプバーンという生き方』(宝島社)ほか。TVやラジオにコメンテーターとして出演。1987年にオードリー・ヘプバーンが来日した際、インタビューを行う。2019年6月、2022年6月に東京で開催された“オードリー・ヘプバーン映画祭”でナビゲーターを務める。