創隊50年!空前絶後の「再編成」で、新しい驚異と戦うリアルな軍隊に!!
加藤 健二郎(かとう けんじろう) プロフィール
1961年生まれ。東亜建設工業勤務を経て、1988年より、戦場取材へと飛び出し軍事ジャーナリストとなる。戦場経験を元に自衛隊をテーマとした取材も並行し、1997年に防衛庁オピニオンリーダーに任命される。2003年、イラク戦争を最後に、戦場取材を辞め、バグパイプ奏者へ転向する。2008年に日本で初めてバグパイプ奏者のプロ化を確立し、藤原紀香、大場久美子などと共演。著書には『女性兵士』『戦場のハローワーク』(ともに講談社)、『密着報告自衛隊』(ぶんか社)などがある。情報ネットワーク組織「東長崎機関」を運営。
黒井 文太郎(くろい ぶんたろう) プロフィール
1963年、福島県いわき市生まれ。横浜市立大学文理学部国際関係課程卒業後、講談社入社。週刊誌 編集者を経て退社後、フリージャーナリスト(ニューヨーク、モスクワ、カイロを拠点に国際紛争取材専門)。帰国後、月刊『軍事研究』特約記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長を経て軍事ジャーナリスト。新領域安全保障研究所(INODS)リサーチフェロー。著書・編共著に『北朝鮮に備える軍事学』『イスラムのテロリスト』『日本の情報機関』(すべて講談社+α新書)、『世界のテロと組織犯罪』(ジャパンミリタリーレビュー)、『日本の防衛 7つの論点』『最新! 自衛隊「戦略」白書』(ともに別冊宝島Real)、『インテリジェンスの極意!』(宝島SUGOI文庫)、『プーチンの正体』(宝島社新書)、『イスラム国の正体』(ベスト新書)、『インテリジェンス戦争 対テロ時代の最新動向』(だいわ文庫)、『工作・謀略の国際政治 世界の情報機関とインテリジェンス戦』(ワニブックス)、『中東紛争』(星海社新書)など。
軍事ジャーナリスト会議 (ぐんじじゃーなりすとかいぎ ) プロフィール